川内の秋


見事な紅葉です。

綿毛が出ています。

ヘクソカズラの実
http://d.hatena.ne.jp/kaolinite/20060717/p2
と同じ場所です。
嗅いだら臭いのだとか…

マツの種
風に乗って飛びやすいように羽根が付いているのです。

イチョウの木の葉です。
此処は交通量が多いのでかなりの部分が粉になっています。

二高前にて。
きれいな紅葉です。

二高の所から南に下ります。
すっかり葉の落ちた木々が続きます。

暖かい日は此処で一休みしながら自然を楽しむのもよさそうです。

ヤツデの木です。
お花の形や特徴的な木の葉がかわいいです。

木々の切れ間から仲の瀬橋や広瀬川、西公園の木々が見えます。
このベンチは川の方向を向いているので、川を見ながら休憩するようになっているのでしょうか。

川の中州のような場所の木です。

小さな橋があります。
車が通れないように車止めがあります。
奥に見えるのは仙台国際センターです。

これ、何ですかねぇ?
「歴史と文化の散歩道」「桜の道」とありますが…。
おそらく、観光用のものではないかと思いますが、この通り、あまり注目されていないようです。
この上の鉄が剥き出しになっている部分には何があったのですかねぇ?
気になるところです。

コンクリートの下から川が顔を出します。
水がトンネルを抜けて気持ちよさそうにしています。

色とりどりの木の葉と川の青が鮮やかです。
川は間もなく広瀬川に合流します。

木々の切れ間から仲の瀬橋や広瀬川、西公園の木々が見えます。
色鮮やかな場所です。

応急給水用具格納庫
この建物は、地震などの災害時、皆さんに
飲料水を給水するための資材を保管しています。

だそうです。
いざという時のための備えです。
これが必要になることがないことを祈ります。

仙台国際センターの横の道です。
散歩するにはいい場所です。

大橋にて。
瑞鳳殿の方を眺めます。
あの辺りは常緑樹が多いようです。
向山の紅葉は鮮やかです。

大橋にて。
前の写真の反対側です。
秋の広瀬川の、河原の木々もかなり葉を落としました。

大橋から見た西公園です。